こんなものまであります!職場で起きうるハラスメントの種類を紹介!

会社で起こりうるハラスメントは様々!

近年、「○○ハラスメント」という言葉をよく聞きます。

会社で多いハラスメントと言えば、「パワーハラスメント(パワハラ)」「セクシャルハラスメント(セクハラ)」が挙げられます。

しかし、職場で起こりうるハラスメントはこの2つだけではなく、たくさんの種類があるのです。

職場環境改善を目指すためには、起こりうるハラスメントの種類を知っておくべきです。

そして、各ハラスメントの予防と周知をしっかりと行うことが大切です。

そこで今回は、会社で起こる可能性があるハラスメントの種類を紹介していきます。

パワハラ関連のハラスメント

<エイジハラスメント(エイハラ)>

年齢や社歴に関係したハラスメントのことです。

例えば、「今の若い奴らは」「もういい年なんだから」などという年齢に関係した発言が、エイハラとなる可能性があります。

また、「まだ平社員なんだ」など社歴に関係する発言もエイハラとなりえます。

 

<アルコールハラスメント(アルハラ)>
上司や先輩が職場での関係を引きずって、飲酒を強要するハラスメントです。

当然ですが、「俺の酒が飲めないのか?」などと強要するのはアルハラにあたります。

一気飲みの強要などもアルハラであり、急性アルコール中毒などの危険があるので注意してください。

 

<時短ハラスメント(ジタハラ)>
仕事が残っている従業員に対し、管理職や上司が仕事の切り上げを強要するハラスメントです。

働き方改革が推進されるようになり、労働時間の削減を目標とする会社が増えています。

しかし、仕事量やノルマに変化がなく、労働時間だけを削減させるのは難しいのが現実です。

それでも無理やり仕事の切り上げを強要するのがジタハラなのです。

例えば、「残りの仕事が自宅でやれ」などの発言はジタハラとなる可能性があります。

セクハラ関連のハラスメント

<ジェンダーハラスメント(ジェンハラ)>

男性・女性社員のどちらにも可能性があるハラスメントです。

「男のくせに…」「女なのに…」などという発言は、ジェンハラとなりかねません。

価値観は多様化しており、一方的に決めつけるのは厳禁です。

セクハラだけでなく、パワハラにもつながりやすいハラスメントとなっています。

 

<マタニティハラスメント(マタハラ)>

妊娠している女性や出産を終えた女性に対するハラスメントです。

妊娠によって対応できる仕事が減ったり、休暇が増えることに対して嫌味を言ったりすればマタハラとなる可能性があります。

さらに、妊娠が理由で降格にしたり、退職を迫ったりするのもマタハラ案件となります。

 

<マリッジハラスメント(マリハラ)>

独身の社員に対して起こりやすいハラスメントです。

結婚の意思などを知らないにもかかわらず、「まだ結婚しないの?」「いい人を紹介しようか?」などと発言するとマリハラとなりかねません。

気軽に聞いたつもりかもしれませんが、マリハラとなる可能性があるので注意してください。

職場関係に関連するハラスメント

<スメルハラスメント(スメハラ)>

体臭や香水などの匂いによるハラスメントです。

強すぎる匂いは、周囲の社員からすれば迷惑なケースがあり、スメハラとなる可能性があります。

このケースは、本人は無自覚なことが多いです。

本人に伝えるべきではありますが、指摘の仕方を間違えると問題になりかねないので、丁寧に説明して解決していくべきです。

 

<テクノロジーハラスメント(テクハラ)>

PCや複合機などの事務機器の扱いが苦手な社員に対し、嫌がらせの言動を行うハラスメントです

当然ですが、「こんなこともわからないの?」などの発言はテクハラになりかねません。

また、電子機器に詳しい社員が専門用語を無駄に多用し、相手にプレッシャーを与えるのもテクハラとなることがあるので注意してください。

 

<スモークハラスメント(スモハラ)>

喫煙者が非禁煙者に行うハラスメントとなっています。

受動喫煙させたりすることがスモハラとなる可能性があります。

会社としては、喫煙所を設置するなどの対策をするべきです。

職場で起こりうるハラスメントの対策を講じよう!

ハラスメントの種類は、昔に比べてどんどん増えていっています。

会社でも起こる可能性があるハラスメントも増加しており、それぞれ対策をするべきです。

予防策としては、「こんな行為がハラスメントになる」ということを周知させる方法があります。

また、ハラスメントに対応する部署を作ることで、ハラスメントの抑止力を高めることが可能です。

会社でハラスメントが起こった場合、社員の満足度の低下につながります。

ハラスメントを受けた社員が辞職してしまえば、会社にとっては大きな損失です。

大事な人材を失わないためにも、職場で起こりうるハラスメントを理解し、対策をするべきです。

アラーミー事務局

Alarmeeでは、
サービスの他に記事でも企業サポート!
企業の健康課題や経営者、人事総務向けの知って得する情報やAlarmeeをご利用いただいた企業様の体験等を発信していきます。