福利厚生サービスがここ数年で変わった!?今のトレンドとは?

福利厚生サービスが変化している!

多くの企業が福利厚生サービスに力を入れています。

福利厚生を充実させることにより、社員が働きやすい環境を整えることができ、離職率を抑える効果があるからです。

人材不足の時代だからこそ、福利厚生サービスに力を入れる企業が多いのです。

そんな福利厚生サービスですが、実は変化していると言われています。

数年前の福利厚生サービスと今の福利厚生サービスは違うのです。

そこで今回は、今の福利厚生サービスのトレンドについて紹介していきます。

福利厚生サービスを時代で比較

福利厚生サービスは、時代によって変化しています。

高度経済成長期からバブル経済の時代は、いわゆる「ハコモノ」が主流でした。
保養施設や社宅などを充実させる傾向があったのです。

しかし、時代の変化とともに、「ヒトモノ」へのサービスが重視されるようになります。

労働スタイルの変化や少子高齢化によって、求められる福利厚生サービスが変わってきたのです。

高度経済成長期・バブルの時代と比較し、今の時代は労働スタイルが多様化されています。

また、少子高齢化によって人材確保が、企業には求められます。

そのため、より従業員のニーズに合った福利厚生サービスを提供しようとし、

「ヒトモノ」への福利厚生サービスが重視されているのです。

最新の福利厚生サービスのトレンドは?

最新の福利厚生サービスのトレンドは、「ヘルスケアサポート」と「育児関連」です。

ヘルスケアサポートでは、医療・健康費用を補助するサービスです。

今の時代は、ブラック企業や過労死問題などマイナスのイメージが強くなっています。

そこで、福利厚生サービスとして、ヘルスケアサポートを行うことで、企業のイメージアップにつなげることができるのです。

育児関連のサービスでは、育児休暇制度の充実や託児所の設置などが挙げられます。

これは、従業員の確保が目的です。

子育てを理由に離職するケースが多く、子育てしながらでも働きやすい環境を整備することで、従業員の確保に役立つのです。

今の福利厚生サービスのトレンドであるヘルスケアサポートと育児関連ですが、今後も拡大していくとみられています。

こんなユニークなサービスや制度もあった!

<CROOZ号乗船往復チケット>

CROOZ号乗船往復チケットとは、クルーズ株式会社が行っているユニークなサービスです。

このチケットは、社内で活躍したメンバーを対象としており、退職してもチケットの期限内なら会社に戻ることができます。

Uターンを許している制度となっており、ユニークな制度と言えます。

しかし、終身雇用制度が崩壊した今の時代に合っている制度です。

この制度があるからこそ、社員は成長の機会を求めて一度退職することができます。
そして、成長して戻ってきてくれれば、会社としてもプラスになります。

会社と社員のどちらにとってもプラス要素があるサービスなのです。

<失恋休暇制度>

失恋休暇制度は、株式会社チカラコーポレーションが行っている制度です。

この制度は、失恋した翌日から、

「20代前半は1日」「20代後半は2日」「30歳以上は3日」の休暇を取得することができる制度となっています。

他の企業にはない、まさにユニークな制度です。

しかし、失恋した従業員にとっては嬉しい制度となっています。

失恋してすぐの仕事では、どうしても気持ちが入らない方もいるはずです。

この制度を利用することで、気持ちの整理をすることができ、切り替えて仕事に取り組むことができます。

このように、ユニークで面白いけど、従業員のためになる福利厚生サービス・制度を導入するのがおすすめです。

時代に合った福利厚生サービスを整えよう!

今の福利厚生サービスは、「ヒトモノ」を重視したものです。

その背景には、労働スタイルの多様化や少子高齢化が挙げられます。

時代によって重視される福利厚生サービスは違い、今の時代にあった福利厚生サービスを整えるべきなのです。

また、今の時代のトレンドは「ヘルスケアサポート」と「育児関連」です。

今後も、この2つの福利厚生サービスは拡充されていくとみられています。

また、ユニークで面白い、福利厚生サービス・制度の導入もおすすめです。

ただし、ただ単にユニークなだけでなく、従業員にとってプラスになるサービス・制度にしなければ意味がありません。

ぜひ、従業員のニーズがある、福利厚生サービスを充実させて、働きやすい環境を整えましょう。

アラーミー事務局

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