職業別に見る従業員が患う疾病~デスクワーク編~

従業員が患う可能性のある疾病をチェック!

会社としては、従業員が病気を患うのは大きな損失になりかねません。

場合によっては、疾患によって従業員が離職してしまうリスクがあります。

そこで会社は、職業ごとに患いやすい病気を知っておくべきです。

職業ごとに患いやすい病気を知ることで、対策を講じることができます。

従業員が病気を患わないように、会社側が対策を講じることにより、

従業員の満足度の向上にもつながるのです。

今回は、職業別の中でもデスクワークで患いやすい疾患について紹介していきます。

自社にデスクワーク中心の職場があるなら、参考にして病気にならないための対策を講じましょう。

デスクワークで従業員が患いやすい疾患

<腰痛>
デスクワーク中心の業務で患いやすい疾患が腰痛です。

長時間のデスクワークでは、体を動かさない時間が多いです。

その結果、姿勢が悪くなりやすく、同じ姿勢を続けると椎間板ヘルニアになる可能性があります。

姿勢が悪くならないように、クッションを利用したり、同じ姿勢にならないように定期的に歩いたりすることが重要です。

 

<脳梗塞>
デスクワークでは、脳梗塞になるリスクも高いとされています。

長時間座っているデスクワークでは、血流が悪くなりやすく、血液がドロドロになってしまう恐れがあります。

その結果、脳の血管が詰まってしまう、脳梗塞になりやすいのです。

脳梗塞になると、後遺症が残るケースもあります。

仕事も続けられなくなることもあるため、脳梗塞対策を講じるべきです。

 

<糖尿病>
デスクワークでは、糖尿病のリスクも高まると言われています。

座ったまま体を動かさないため、エネルギーの消費量が減少してしまい、新陳代謝が悪くなります。

また、座ったままでは筋収縮が起きないため、当輸送体や酵素の働きが弱くなるのです。

その結果、血液中の糖や中性脂肪の濃度が高まり、糖尿病となるリスクが高まるのです。

糖尿病は、合併症になりやすく、動脈硬化性の病気になったり、感染症にかかりやすくなったりすることがあります。

放置しておいてはいけない、疾患となっているのです。

デスクワークでも簡単にできる病気にならないための対策

<1時間経ったら少し歩く>
デスクワークを行なっている従業員の病気対策をするなら、

1時間ごとに少し歩くことを推奨することです。

1時間ごとに、立ち上がってあるくことによって、血流を良くすることができます。

トイレ休憩やシュレッターをかけに行くなど、従業員に1時間ごと少し歩くことを推奨して疾患対策をしてみてください。

 

<座ったままのストレッチ>
デスクワーク中心に従業員には、座ったままのストレッチを推進するのもおすすめです。

座ったままでも、上半身を軽く左右にひねったり、動かしたりすることで対策になります。

1時間ごと少し歩くのに加えて、座ったまま簡単にできるストレッチで疾患対策をしてみてください。

 

<こまめに水分補給>
意外と重要なのが、水分補給です。

こまめに水分補給をすることによって、血液をサラサラにすることができ、脳梗塞などの病気対策につながります。

血液の約80%が水分とされており、水分不足になると血液がドロドロになりやすいのです。

そのため、デスクワーク中心の従業員にも、こまめに水分補給することを推奨するべきです。

従業員が病気にならないように働きかけよう!

デスクワーク中心の業務でも、患いやすい病気があります。

従業員は大切な人材であり、会社側が病気にならないための対策を取るべきです。

「1時間ごとに歩く」「座ったままのストレッチ」「こまめに水分補給」などでも、病気にならないための対策につながります。

これらの対策を従業員に推奨することで、従業員が病気になるリスクを抑えることができるのです。

病気にならないための対策は、従業員の満足度アップにもつながります。

それだけに、病気にならないための対策を実施してみてください。

アラーミー事務局

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