今後は大企業から中小企業まで健康経営が浸透!今だからこそ健康経営を目指すメリット6つ紹介

大企業であっても中小企業であっても、会社を形づくるのは「人」です。そこで近年、特にクローズアップされているのが「健康経営」というキーワード。従業員の心と体、健康に配慮し、経営的視点に生かすことができる企業こそ成長できるというのがそのコンセプトとなっています。

あらゆる企業が「健康経営」を目指すメリットはどこにあるのでしょうか。ポイントを6つに絞って解説していきます。

労働生産性アップが図れる

欠勤や休職する人がいると、どうしても業務をカバーする人員、欠員補充を行う必要も出てきます。

代わりの人材に対する投資、育成も行わなければなりません。

従業員が健康であれば、欠勤や休職も少なくなります。

 

また会社に出勤していても、自らの力を100%発揮できていない従業員もいます。

偏頭痛や花粉症等のアレルギー症状、悩みによるちょっとした心の不調など、

「病気ではないけれど不健康」な状態で出勤しているからです。

この状態をプレゼンティーイズム、疾病就業といいます。

この場合についても、健康経営の考え方に基づいた健康相談プログラムなどを実施することができます。

健康経営の導入により、問題の解消を図ることが可能になります。健康経営を進めた結果、健康になった従業員たちのモチベーションもあがります。

それは、個々人のパフォーマンス上昇にもつながっていくでしょう。

社内の活性化につながる

健康経営を実施するということは、企業が従業員を知るということです。

その従業員が何に悩み、どういう健康状況であるかを把握することが求められます。

特にメンタル面においては、日頃から風通しがよく、コミュニケーションを取れる関係でないと気づくことができないはずです。

組織、部署内の風通しをよくし、意思疎通ができる職場をめざすことが、健康経営にもつながります。

ひいては、社内の活性化へとつながっていくのです。

対外的なイメージアップ

「従業員を大切にし、その健康に心を配る企業」という市場イメージを手に入れることができます。

社会的にも評価が高まり、企業価値を高める要素にもなりうるでしょう。

コーポレートブランディングにもつながり、求職者にとっても魅力に映るはずです。

健康経営は結果として、優秀な人材が集まり、定着することへも直結することになります。

リスクマネジメントの面でも有効

取企業側だけでなく、従業員の意識が高まるのも健康経営を推進するメリットといえます。

従業員それぞれのモラルもアップするので、事故や不祥事の予防にも有効です。

心身共に健康な従業員は、注意力も高まり、労災事故の減少にも役立つはずです。

医療費などの負担軽減

従業員が健康であれば、当然病院にかかる機会はすくなくなるでしょう。

会社が一部負担する医療費も少なくなり、コストダウンが図れます。

長期的には、健康保険料の負担軽減にもつながっていきます。

ベテラン社員が長く活躍できる

少子高齢化が進む日本で、人材不足は避けることができない重要課題となっています。

特に深刻な労働力不足に悩むのが中小企業。新たな人材獲得よりも、今いる社員に長く働き続けてもらうことがポイントになるでしょう。

ベテラン社員を生かし、長期的な活躍を促すためにも、健康経営戦略は不可欠なものだといえます。

健康経営=企業は人なり

経営の神様である松下幸之助は、「企業は人なり」という視点を忘れませんでした。

健康経営とは、従業員を大切にし、健康を重んじる会社こそ伸びるという証でもあります。

これだけ多くのメリットがある健康経営を、今こそ導入してみることをお勧めします。

アラーミー事務局

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