フリーで働く方にも福利厚生はある!おすすめの福利厚生サービスを紹介

福利厚生といえば、従業員が健康的に意欲を持って気持ちよく働くことができるよう提供する給与以外のサービスやシステムのこと。

従業員だけでなくその家族も対象になります。法律で定められた社会保険制度のほか、スキルアップの制度やレクリエーション等など、企業独自の福利厚生があります。

これらのシステムは、会社員だけが享受できるものなのでしょうか?実はフリーランスが受けることができる福利厚生は少なくありません。

フリーで働く方向け、おすすめの福利厚生サービスについてまとめてみました。

クラウドソーシング企業の提供サービス

フリーで働く人にとって、もはやおなじみのクラウドソーシング。ネットを介し、不特定多数の人材に仕事を発注したり、アイデアを募ったりするサービスです。

フリーランスの仕事探しの場所でもあるクラウドソーシングサイトは、福利厚生サービスも手がけています。

クラウドソーシングサイトとしてよく知られるランサーズ株式会社、株式会社クラウドワークスのサービスをご紹介します。

 

●Lancers クラブオフ

フリーランスのためのオンライン融資サービス、税務サポートの他、デジタルハリウッドと提携しスキルアップを支援してくれます。

福利厚生としては、大企業の正社員や利用しているサービスを利用できるというもの。全国25万施設で優待・割引を受けられます。

サービスの内容は、スポーツ施設の利用、旅行や買物の優待をはじめ、育児介護サービスを受けられるのが特徴。女性の働き方を支援する点でも力を入れています。

利用条件は同社のクラウドソーシングで過去3カ月、連続で 5,000 円以上の報酬を得ていること。1度申し込むと、継続して3カ月申し込めます。

 

●クラウドワークス フリーランスライフサポート

もうひとつのクラウドサービスの雄、クラウドワークスでは仕事のサポート、スキルアップ、福利厚生・サポートを3本柱にフリーランスライフサポートというサービスを提供しています。

仕事のサポートとしては、確定申告をサポートするクラウド型会計ソフトのプレミアム会員特典を期間限定で利用できる、経理記帳サービスが受けられるなど実務的な面での支援が得られます。

法律や税務の相談を無料で受け付ける相談LINEや、ベビーシッターとの交流が可能なKIDSLINE(キッズライン)などユニークなサービスもあります。

専門家が答える医療Q&Aサイトが無料で相談できるなど、相談者が身近に少ないフリーランスの業務形態に特化したサービスが多いです。

利用条件は同社のクラウドソーシング月3000円以上の報酬を得ていること3000円以上の上の報酬を定期的に得られれば、継続して無料利用できます。

福利厚生代行会社でもフリーランス支援がある

一般企業でも、福利厚生のサービスを外部委託しているケースがあります。

ヘルスケアやレジャーなどのサービスから、介護・結婚・育児などに関する支援までさまざまな福利厚生を企業に代わり提供します。数多くの福利厚生代行会社が豊富なサービスを提供、人気を競っている状況です。

もちろん、フリーランスでも利用することができるものも。

 

●ベネフィット・ステーション

株式会社ベネフィット・ワンが提供する福利厚生サービスです。

特定の企業や団体に属していなくても、月額324円でベネフィット・ステーションの「プライベート」会員なれます。

各法人・各団体が受けられるサービスとは異なる面もありますが、約120万の豊富なメニューを使うことが可能です。

休日を充実させるための旅行・宿泊代金のオフから、英会話学校の月謝オフなどさまざまなサービスが揃っています。

ベネフィット・ステーションの中で使える会員限定のポイントプログラムがあるのも魅力。貯まったベネポは楽天スーパーポイントなどに変えることができます。

 

●クラブオフ
株式会社リロクラブが運営する法人会員制クラブ。

個人での加入はできませんが、提携先に登録することでサービスを利用することが可能です。先にご紹介したランサーズも提携しています。

 

その他のサービス

その他、公益団体などもフリーで働く方向けの福利厚生サービスを展開しています。代表的なサービスをいくつか挙げていきます。

●一般社団法人あんしん財団

一般社団法人あんしん財団は、中小企業や個人事業主などの向けの福利厚生サービスを提供する一般社団法人です。

月々2000円で定期健康診断や宿泊施設利用時の補助金を得られたり、ケガの補償があったりと充実しています。

災害防止などのサービスもあり、建設業に代表される一人親方などにおすすめのサービス内容となっています。

 

●各地域の中小企業勤労者福祉サービスセンター、商工会議所

全国各地に、中小企業の福祉厚生の向上を目的とした全国の中小企業勤労者福祉サービスセンターや互助会、共済会などがあります。

こういった機関でも健康の維持増進、スキルアップ、余暇活動事業などの福利厚生事業を支援しています。

各地域によって個人で入会できるかの基準は異なりますので、確認が必要となります。

東京都の場合は月会費数百円個人加入を個人で加入ができるところもあるようです。

フリーで働く人こそ福利厚生は大切

会社員と違い、フリーランスはすべてのことに全責任を負って仕事をしています。また相談する窓口も限られ、孤独をかんじることも多いでしょう。

フリーで働く人こそ、福利厚生の恩恵を受ける必要があるのではないでしょうか。

働き方が多様化する昨今、今後もしていまさまざまな人に向けた福利厚生のサービスの充実が望まれていくでしょう。

アラーミー事務局

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