引越し代を少しでも安くする交渉術

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こんにちは、アラーミー編集部の小早川です。
1年間に引っ越しを4回した経験を基に引っ越し業者に頼むとき、少しでも料金を安くする交渉術を伝授します。

複数業者に相見積をとる

これが一番大事です。
面倒だからと1社しかとらないと、料金が高いのか安いのかの判断基準もないまま業者の言いなりになってしまいます。
最低6社のの見積もりをとるべきです。
大手3社、中小3社の見積もりを取ることです。

条件を揃えて正確な相見積もりをとる

業者の中には、見積もり時の価格を安く呈示するために処分品別途料金がかかることや洗濯機を設置代別のことを言わないことがあります。
Aは処分品込の見積もりでB者は処分品代が別の見積もりでは、条件が違うため、相見積もりの意味がありません。
条件が違えば簡単に1万円位の料金が変わってきていまいます。
また、見積もりの条件が違うことを指摘して、「うちの方が安いというからうちした方がいい」という業者もいます。

引越しの一括見積サイトは使わない・使えない

使った瞬間たくさんのメールや電話が一か月間に及んで来ます。
手間を惜しんで利用したはずなのに、迷惑な勧誘のメールや電話の対応でかえって手間が増えます。
また、一括見積サイトでは本当の値段を言わないケースや異常に安い値段を呈示してくるケースもあり、ほとんど参考になりません。引越しと車の一括査定サイトは事実上使えません。

訪問見積もりしてもらう

サイトだけで完結する見積もりは、後で追加料金を請求されるケースもあります。
実際にトラックに積んでみたら積みきれなくて、追加料金を請求されるケースがあります。
実際に来てもらったとしても営業担当者も見当違いで、そのようなケースがあるくらいですから、サイトだけで完結するとトラブルの元となる可能性が高くなります。

暇な日を聞く

業者は3月~4月が繁忙期です。
その時期でなければ、比較的スケジュールに空きがあります。
一番暇なのは閑散期以外の平日です。
「一番空いている日はどこですか?」と聞いてみましょう。
すると、料金の交渉がしやすくなります。

値下げする最後の一言

例えば、複数社の相見積もりした結果、2LDK分の引っ越しの料金の最安値が13万円だとします。これは大手業者で全て梱包サービス付き、開封サービスなしの値段です。
これを8万円まで下げることができます。
引っ越し料金は大部分がトラックの台数で決まります。
2トンショート、2トンロングなどどのトラックを何台使うかで料金が決まってきます。
5万円も下げるとなると、トラック1台分を削ることになり、担当者も顔をしかめたふりをします。

ですが、ここで一言。
「8万円でやってもらえるならここで決めますよ」
業者はこの人本気だなと思うのかわかりませんが、苦しい表情をしながら、本部に電話をかけて交渉します。交渉のフリかもしれませんが、自分が納得できる値段まで下げられれば、交渉成功です。

まだ交渉の余地がありそうなら、さらに値下げをする方法があります。

相見積もりの場合、次の引越業者が来て、前回よりもさらに安い値段を呈示する場合があると思います。
そんなときは、ここで決めますよと言いましたが、電話でキャンセルの連絡をすれば済みます。
契約は、当日作業開始前に現金での支払いや作業開始のサインで契約とみなされますが、この段階では見積もりと引っ越し日を決めただけなのでキャンセルすることができます。

営業担当者のトークに乗せられて引越し日を決めた場合でも、電話でキャンセルするができます。

ちなみに13万円が8万円のケースでは8万円より下がりませんでした。

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